|
| （日産デ／富士重 Ｕ−ＲＰ２１０ＧＡＮ）
95年に2台導入された７Ｅで、事業廃止時まで使用されました。
メトロ窓に４ッ折戸と阪東自動車を短くしたような仕様となっています。
現在は産交バスに移籍しています。 |
|
| （三菱 ＫＣ−ＭＰ６１７Ｋ）
続いて投入されたエアロスターＭで、同じく2台が在籍していました。
この車両が市営バスとしては最後の新製導入車となりました。 |
|
| （日野 Ｐ−ＨＵ２３３ＢＡ）
晩年は都営バスからの移籍車導入が盛んでした。
まずはブルリの都市新バス仕様の車両がきました。
微妙に車高が低い気がしますが、気のせいでしょうか？ |
|
| （いすゞ Ｐ−ＬＶ３１４Ｋ）
いすゞはキュービックの引戸式がきました。
現在では産交バスに移籍していますが、
元々キュービックが多く在籍しているので、上手く溶け込んでいるでしょうね。
|
|
| （三菱／新呉羽 Ｐ−ＭＰ２１８Ｋ）
三菱は一般仕様と都市新バス（グリーンシャトル）仕様の２タイプが移籍してきています。
元グリーンシャトルのＭＰは、
方向幕の移設とフロントの行灯が埋められている程度で、都営時代の面影を色濃く残している。 |