秩父鉄道観光バス

埼玉県熊谷市を中心に自社鉄道沿線に路線をもつ事業者







(いすゞ? 型式不明)
熊谷市など自社線沿線に路線を持っていましたが、今では『秩父湖〜川又』の1路線のみとなってしまいました。 秩父鉄道はとうに路線バス事業から撤退し、現在は子会社の秩父鉄道観光バスが運行しています。
画像は唯一の路線バス用車両となってしまったジャーニー。シビリアンかも?



(いすゞ KK−LR233E1)
熊谷市内循環バス「ゆうゆうバス」も運行しており、小型低床タイプの車両が活躍しています。 画像は運行開始時に投入されたエルガミオで「さくら号」。今となっては希少種の7m車です。



(三菱 KK−MJ23HE)
こちらも運行開始に伴い投入されたエアロミディMJワンステ。秩鉄としては珍しい三菱が入りました。 愛称は「ムサシトミヨ」号です。



(日野/J-BUS PB−RX?)
妻沼町が熊谷市に編入された際に路線が増加。同時に専属車としてリエッセが投入されました。 路線名&車両愛称は「グライダー号」です。





(日野/J-BUS BDG−RU8JHAA? ・ PKG−RU1ESAA?)
参考までに本業の貸切バスを2点ほど。車両はいすゞが主力のようですが、最近では日野も入っているようです。 塗装は鉄道の旧塗装に準じています。





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