千歳相互観光バス
( 千歳相互バス )


北海道千歳市を中心に路線を持つ事業者






(日産デ/富士重 U−UA440LSN)
千歳駅を中心に路線を持つ千歳相互バス。 一般路線バスの他、新千歳空港内のランプバスも運行しています。 画像は主力の7Eで全車とも西武バスより移籍してきました。まずは標準的なL尺の車両。


(日産デ/富士重 U−UA440LSN)
同じ長さながら3ドアタイプも移籍してきています。 こちらは特長を生かして、新千歳空港でのランプバスに使用されることが多いようです。


(日産デ/富士重 U−UA440NSN)
続いて長尺の7E。撮影していませんが短尺(HSN)も在籍しているようで、 さながら「西武バス7E博物館」状態となっている。


(日産デ/富士重 KC−UA460LSN)
最近になり初期ワンステップ車が登場しています。 前扉に補助ステップを装備した車両で、ワンステと2段サッシの組合せが珍妙な1台です。 また『初』低床車の登場ということで、貸切バスと共通のカラーが採用されています。


(日産デ/富士重 KC−UA460MSN)
同じく7Eのワンステですが、 こちらは中扉に車椅子スロープを装備している関係で、ワイドドアタイプ(狭幅ですが)となっています。


(日産デ/富士重 KC−UA272KAM)
最近になって纏まった台数が移籍してきている7Eノンステ。全国的にも移籍例の少ない車種ですね。


(日産デ/富士重 P−U32N)
こちらも西武バスからの移籍の5Eで、画像のワイドドア車の他に引戸式の車両も在籍しています。 以前は主力車種として多数在籍していましたが、 西武7Eの投入により、初期に移籍してきた車両の代替が始まっています。


(日野/J-BUS小松 ADG−HX6JLAE)
千歳市循環型コミュニティバスこと『ビーバス』のうちBコースを担当しており、 ブルーのポンチョロングが使用されています。








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