福島交通
中型車 (標準床車)

 





(P-MK117J/U-MK117J) 同社の中型車といえば”コレ”といった印象のエアロミディMK。 最近は置換が進んでいますが、まだまだ郊外の営業所を中心に一世代前のMKも多数活躍しています。

 



(U-MK218J) 福交ではまだまだ『若手』と思われる現行マスクのエアロミディ。 こちらも相当数在籍しているようで、エリア全域で見ることができます。

 



(KC-MK219JK) 屋上機器の位置が前寄りに移動したKC代のミディ。基本的な仕様はU代と統一されているようです。

 



(KK-MK23HJ) ツーステップ車では最後の投入車両であろう00年式のMK。 前後扉仕様であることは既存の車両と変わりませんが、窓が逆T字タイプとなっているのが新鮮です。

 



(U-MK517J) 福島市にバスロケが採用された際に投入された91年式のMK。 既存のミディとは一線を画した、”エアサス+逆T字窓”の豪華仕様となっています。

 



(KC-MK619J) 同じく福島支社に集中配置されているエアサス仕様のMKで、こちらは96年式。 福島市内は広告ラッピング率が高い為、オリジナルカラーが中々拝めなかったりします。








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