糸魚川バス

※ 頸城自動車グループ ※

新潟県糸魚川市に路線を持つ頸城グループの事業者






(いすゞ/富士重 U−LT332J)
頸城自動車の糸魚川・能生地区を分社化して誕生した糸魚川バス。 車両の顔ぶれは親会社と大差ありませんが、特異な車両が多いのが特徴です。
画像はグループ内でもポピュラーな7Eの大型短尺車(LT)、同社でも主力車種です。


(いすゞ/富士重 KC−LV380L)
普通の大型車も在籍しています。画像の車両はスクールバスに使用されていましたが、別に一般路線用もいます。


(いすゞ KC−LV380L)
同社の特異な車両その1。 純正ボディが元サンプルカー1台しか在籍していない頸城自動車と違い、こちらでは新車で投入されています。


(いすゞ KK−LT333J1)
こちらは短尺ボディのLTです。KK代ということで、キュービックボディ最末期の車両ですね。 『白馬岳登山バス』こと平岩駅〜蓮華温泉でよく使用されています。


(いすゞ KK−LT233J2)
特異な車両その2。グループ内でも同社にしか在籍していないエルガワンステ。 初の低床車ですが、LTという点が頸城グループらしいです。側面の行先サボもポイントです。


(いすゞ KK−LT233J2)
特異な車両その3。 同じくグループ内唯一の存在といいますか、エルガ+LT+ツーステ と、営業用としては全国レベルでも稀少な車両(仕様)であると思われます。やっぱり側面はサボです。


(いすゞ KK−LR233J1)
中型車も投入されています。こちらは本体でも見かけるエルガミオワンステ。 LED表示ということもあり、さすがに側面の行先サボは廃止されました。(涙)


(いすゞ/富士重 P−LT312J)
旧塗装を纏っている古参格の5E+LT。旧塗装が未だ生き残っているとは奇跡です(言過ぎ・・・・)。


(日野 U−RB1WEAA)
いすゞ尽くしのなかで異色の日野車。レインボーRBが1台だけ在籍しています。 以前は青海町(現:上越市)巡回バスに使用されていましたが、現在は中谷内線で使用されているようです。








熊ヶ谷第二折返場INDEX  ・ 路線バスギャラリーINDEX


inserted by FC2 system