|
(日産デ/富士重 KC−UA460LAN)
瀬戸・美濃白鳥・中津川・新居町・岡崎・二俣に営業所をもち、一般路線バスを運行していたJR東海バス。
末期は瀬戸地区に数路線を残すまでに衰退していました。
在籍車両はいすゞを除く3メーカーが均等に投入されていましたが、営業縮小の度に台数が減らされ日デの比率が高くなっています。
画像は現在の主力である7E+UA。標準的な2折戸と4折ワイドドアがいました。
|
|
(日産デ/富士重 KC−RM211GAN)
影ながら中型車も在籍しています。画像の8E+RMはJRバスとしては珍しく前後扉を採用している。
|
|
(日野/J-BUS ACG−HU8JLFP)
愛知万博が行われることに伴い数台が投入されたブルーリボンシティハイブリ。
同社唯一の低床車であり、一般路線用としては最後の新車となりました。
|