蒲原鉄道
運行地域 : 新潟県五泉市(旧:村松町)

 



(U-LV771R) 村松〜新潟間の都市間高速バスで活躍している初期型のスパクル。 市内の路線バスに比べて明るいデザインのカラーリングですね。

 



(PKG-RA274TAN) 既存車の代替で登場した西工RA。同社初の西工ボディとなるのですが、 スパクルと比べると随分なグレードダウンですね。

 



(U-UA440LSN) スクールバスと高速予備で使われているらしい7B。 大阪の北港観光バスから移籍してきたそうで、当初は北港時代のカラーそのまま活躍していたそうです。

 



(U-UA510LAN) 現在は引退してしまったという自社発注の7B。LED改造された豚鼻方向幕が特徴です。

 



(KC-RU3FSCB) スパクルの代替で投入された直結冷房のセレガ。 東京空港交通→広今あきなだ高速→蒲原鉄道という経歴だそうです。カラーリングが一新されました。

 



(PKG-RA274RBN) 岩手県北バスから移籍してきた西工ネオロイヤル。 AT故なのか県北バスを早期退職してきましたが、それにしても驚きです。

 



(BDG-RX6JFBA) 蒲鉄小型バスの路線が全線廃止になり、 代替で運行が開始された五泉市のコミュニティバス『ふれあいバス』 受託各社(同社・新潟交通観光・泉観光)新車のリエッセが用意されました。

 



(LKG-RU1ESBJ) 貸切の新車であるセレガHD。 希望ナンバーで複数台が「634」で登録されていますが、どのような意味があるのでしょうか?








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