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(いすゞ/富士重 U−LR332J)
茨城県の土浦市・潮来市で数路線を運行している関鉄観光バス。近年、路線の縮小が急速に進んでいます。
画像は主力の6E。関鉄グループ御馴染みの中型車です。
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(いすゞ/富士重 U−LR332J)
同じく6Eですが、こちらは関鉄オリジナルの小型方向幕を保持している車両。
画像の車両は潮来在籍車で、佐原駅周辺の路線で活躍しています。
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(日産デ/富士重 U−RM210GSN)
最近転入してきた前後扉の8E。元は筑波大学構内の循環バス(白ナンバー:自家用)として活躍していました。
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(日産デ/富士重 P−RM81G)
同じく元:筑波大の構内循環バスであった6E+RM。少なくとも2台の在籍を確認しています。
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(いすゞ KC−LR333J)
佐原地区初の低床車となるLRワンステ。京成タウン→ちばシティを経て移籍してきました。
窓周りが黒色化されているためか、銀サッシが非常に目立ちますね。
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(いすゞ U−LV324L)
同社では数える程しか在籍していない大型路線車。
内容は関鉄系お馴染みの京成キュービックだけなのですが・・・。
運賃箱は積んでいますが、スクール輸送が主な仕事となっているようです。
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(いすゞ KL−LV781R2)
水戸〜土浦・つくばで高速バスも運行しています。
画像のガーラは元々関鉄本体に在籍し、『土浦〜成田空港』で使用されていた直結冷房・トイレ無のガーラ。
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(日野/J-BUS小松 PKG−RU1ESAJ)
メインの観光バスの一例として新セレガ。佐原営業センター在籍車は『千葉』ナンバーを取得しています。
すっかり京成グループ塗装が普及してしまい、関鉄塗装を見かけなくなりましたね・・・・。
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(いすゞ KL−LV774R2)
所属表記TCなので土浦所属だと思われるガーラU。年々台数を減らしているようですが、
『Kanac』カラーも未だ多数残存しています。
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