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(三菱 KC−MP717PT)
02年に廃業した『茨城観光自動車』からは、土浦・牛久地区の路線と共に車両も多くが引継がれました。
画像はサンプル車→茨城観光自動車→関東鉄道という経歴を持つ長尺エアロスター。
サンプル車好きで有名?な茨観らしい車両ですね。ちなみに型式でも判るようにターボ付です。
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(三菱 KC−MM219J)
こちらも元々はメーカーサンプルだというエアロスターMM。画像はKC代ですがU代のMMもいるようです。
両車とも谷田部に配置されている。
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(日野 U−HT2MMAA)
94年に(龍ケ崎ニュータウンを開発した)住宅都市整備公団の補助金で投入されたブルーリボン。
登場時は(↓)のようなタイアップカラーでしたが、車体更新時に関鉄標準カラーに塗替えられています。
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(日野 U−HT2MMAA)
龍ケ崎ニュータウンのタイアップカラーとなっているブルーリボン。
『青龍』・『赤龍』の2種類が複数台在籍していますが、最近になり関鉄標準色への塗装変更が進められています。
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(三菱 KC−MK619J)
異色の前後扉仕様が目を惹くエアロミディMK。やはり?こちらも元はメーカーのサンプルカーだったようです。
藤代駅発着の路線でよく見かけます。
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