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(いすゞ/富士重 U−LV324M)
(松戸)新京成バスより纏まった台数が移籍してきた7E+LV。引戸仕様・ワイドドア仕様の両タイプが在籍しています。
なお、新京成時代の名物でもあった後部の大型方向幕は引続き使用しているようです。
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【画像上】:(日産デ/富士重 U−UA440LSN)
【画像下】:(日産デ/富士重 KC−UA460LSN)
同じく(習志野・船橋)新京成バスから移籍の7Eですが、こちらは足回りがUDの車両です。
上記のLVと共に県南の各営業所に分散配置されています。『オデコ』の塗分けに個体差があるのは関鉄らしさでしょうか?
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(いすゞ/富士重 KC−LV380N)
最近ではワンステップ仕様の7Eも移籍してきています。二段サッシとワイドドアの組合せが何とも珍妙ですね。
画像は谷田部在籍車ですが、他所にも結構な台数が来ているようです。
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(いすゞ/いすゞ・富士重 KC−LV380L)
千葉中央バスから移籍してきたKC代のLV。純正ボディと富士重ボディの両タイプが(土浦・水海道に)在籍しています。
京成移籍の車両とは細部が異なりますね。
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(日産デ/富士重 P−U33L)
90年代末期に大量投入された西武中古。画像は中引戸ですがワイドドア仕様も移籍しています。
流石に近年の移籍車ラッシュにより、置換も完了しているようです。
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(日野 U−HT2MMAA)
東武バスより移籍してきた前後扉仕様のブルーリボンHT。
土浦と龍ケ崎に配置されていますが、スクール輸送をメインに運用しているようです。
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