関東鉄道
( コミュニティバス@ )


茨城県取手・土浦・水戸地区に路線をもつ事業者






(三菱 KK−MJ26HF)
守谷市のコミュニティバス『モコバス』で使用されているエアロミディMJ。2台が在籍しています。 一般路線用では在籍していない車種のため、同社では希少車種だったりします。


(いすゞ KK−LR233F1)
最近になり、上記のエアロミディMJが一般路線用に転用され、代替車として抜擢されたのが画像のエルガミオ。 短尺ボディが目を惹きますが、元々は『水海道市福祉循環バス』で活躍後に一般路線に転用されていました。


(三菱 PDG−BE64DE)
守谷市『モコバス』の主力車種として活躍している短尺ローザ。09年夏のコミバス再編時に投入されました。 LED式の行先表示器が採用されていたり、若干豪華版です。


(三菱 PA−ME17DF)
NPO法人『まちづくり活性化土浦』が中心になり運行している『まちづくり活性化バス:キララちゃん』。 自治体が運行しているコミバスとは少し異なるようです。画像のエアロミディMEが専属で活躍している。


(日野/J-BUS小松 ADG−HX6JLAE)
龍ケ崎市のコミュニティバス『龍・ゆうバス』で使用しているポンチョロング。 関鉄は循環ルートを担当し、他のルートは平成観光自動車が運行を担当している。




(日野/J-BUS小松 ADG−HX6JHAF)
坂東市のコミュニティバス『ばんどう号』で活躍しているポンチョのショートボディ。 岩井庁舎を中心に6ルートを3台の車両で運用している。カラーは異なりますが、デザインは共通です。








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