関東鉄道
( コミュニティバスA )


茨城県取手・土浦・水戸地区に路線をもつ事業者






(三菱 KK−BE63EE)
牛久市のコミュニティバス『かっぱ号』で使用されている短尺ローザ。複数路線があるようで結構な台数が在籍している。 路線愛称の由来は『牛久沼の河童伝説』からきた様です。。






(日野/J-BUS小松 SKG−HX9JLBE)
そんな牛久市『かっぱ号』ですが、13年4月の路線改編時に新車のポンチョが3台投入されました。 それぞれベースカラーが異なり、既存のローザとはデザインも一新されています。




(三菱 PA−ME17DF)
つくば市のコミュニティバス『つくバス』各路線で活躍しているエアロミディME。 画像上は『地域循環』、画像下は『学園南循環』の専用車となっています。 特に『地域循環』は13系統もあり、車両も相当数が在籍しているようです。


(三菱 PA−ME17DF)
11年4月に路線大改編を実施、この改編に合せて車両のカラーリングを画像のものに統一されました。 路線数も15系統→6系統に集約されている。


(いすゞ/J-BUS宇都宮 PA−LR234J1)
11年4月の路線改編前まで『つくバス:北部シャトル』で使用されていたエルガミオノンステ。 路線改変後は(↓)のカラーに変更されています。


(いすゞ/J-BUS宇都宮 PA−LR234J1)
そしてこちらが現行デザインのエルガミオ。つくバス各路線で使用されています。 10年冬から北部シャトルにて『自転車ラックバス』の運行が開始され、自転車固定器具が取付けられました。


(いすゞ/J-BUS宇都宮 PDG−LR234J2)
乗客数が好調なようで、既存のMEを置換えでエルガミオが数台増備されました。こちらは自転車ラックではないようです。 ちなみに置換えられたMEは、関鉄色に塗替えられ一般路線に転用されています。








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