関東鉄道
( 中型車@ )


茨城県取手・土浦・水戸地区に路線をもつ事業者








(日野 U−RJ3HJAA)
同社の標準的車種であるレインボーRJで、エリア内のどこでも見かけます。 車内には昔ながらの三方シートが並んでいます。相次ぐ低床車の投入により急速に数を減らしている。




(日野 KC−RJ1JJAA)
そんな主力車種のレインボーですが、KC代に入ると数台投入されたのみでピタリと止まってしまいます。 土浦と鹿島(波崎?)に在籍しており、土浦の車両はLED化改造を受けています。


(三菱 U−MK117J)
4メーカー投入されているなかでは、影が薄い気がする三菱中型車。 一応各所で見かけるものの、あまり台数はいないようです。古参車ということもあり全廃も近そうですね・・・・。


(三菱 U−MK218J)
94年に少数台のみ投入された現行マスクのMK。現在は置換えも進み、水海道とグリーン鉾田に数台が残るのみとなっています。


(三菱 KC−BE654G)
取手市のコミバス『ことバス』の予備車として在籍しているローザ。 特定用途では多く在籍しているローザですが、路線用途の車両は何気に貴重です。小さいながら行先表示器も装備している。


(三菱 KK−BE63EE)
元は牛久市『かっぱ号』で使用されていた短尺ローザ。 新車のポンチョ登場で余剰となり取手へ転属・・・。現在は主に『ことバス』の予備車として使われているようです。








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