関東鉄道
( 大型低床/いすゞ )


茨城県取手・土浦・水戸地区に路線をもつ事業者






(いすゞ KL−LV280N1)
関鉄初の低床車として、01年に華々しく登場したエルガノンステ。 補助金の関係でしょうか?本拠地土浦ではなく取手に配置されています。


(いすゞ KL−LV280L1)
その後土浦にも投入されましたが、こちらは短尺ボディを選択しています。 何故かこの世代のエルガは高いラッピング広告率となっている。




(いすゞ KL−LV280L1)
翌年以降も土浦・取手などの県南地区に増備が重ねられます。 増備車からは行先表示にLED式を採用しており、併せてサイズも大型化! 04年には国交省標準仕様ノンステも取手に登場しています。。


(いすゞ/J-BUS宇都宮 PJ−LV234L1)
水戸に登場した06年式のエルガノンステで『05年国交省標準仕様』を採用しています。 エルガは県北エリア初となるのでしょうか?


(いすゞ/J-BUS宇都宮 PKG−LV234N2)
水海道に配置されている09年式のエルガノンステ、久しぶりに標準尺を採用している。 今回も引続き1台のみの投入で終わっています。


(いすゞ/J-BUS宇都宮 QPG−LV234N1)
13年に登場した驚きのワンステエルガ。先立って投入されたMPワンステとともに取手管内で活躍しています。


(いすゞ/J-BUS宇都宮 PJ−LV234Q1)
筑波山シャトル向けに投入されたQ尺のエルガワンステ。催事のシャトルバスなどにも抜擢され、長尺の威力を発揮しています。 メトロ窓である点も特筆されます。








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