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(日産デ/富士重 U−RP210GAN)
頸城自動車の柿崎地区が分離して誕生した頸北観光バス。
画像は数少ない大型車の一例で7E短尺。自社のオリジナルカラー(旧:頸城貸切色)を採用している。
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(いすゞ/富士重 P−LT312J)
古参格として5E+LTも残存しており、頸城本体からきたままの状態で活躍しています。
見た感じ『頸城区巡回バス(あやめバス)』の予備車として使用しているようです。
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(いすゞ/富士重 P−LT312J)
1台のみですが、5E+旧塗装が残存しています。
こちらも頸城区巡回バスをメインに使用されたいる様子。
※ 撮影時点で旧塗装が残存しているのは、同社1台と、糸魚川バスに1台の2台だけとなっています。
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