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(日野 KK−RR1JJGA)
逆T字窓+前後扉のためスッキリした印象を受けるレインボーRR。
頸北標準カラーを纏っていますが、基本的に頸城区巡回バス『あやめバス』に専属で使用されている。
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(三菱 KK−MK25HJ)
上のレインボーと似た仕様のMKが2台在籍している。なんでも元はサンプルカーだったそうです。後扉は折戸式。
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(いすゞ KC−LR333J)
頸城グループでは貴重な純正ボディのLR。
前後扉の仕様は統一されていますが、特にメーカーには拘りがないようですね。
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(三菱 U−MK618F)
白系のオリジナルデザインを纏っている『乗合』登録の短尺MK。自家用マスクを採用していますが移籍車でしょうかね?
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(トヨタ CBF−TRH228B)
最近は車両の小型化が著しく、黒岩・水野線の部分デマンド化にあわせてハイエースが両路線用に投入されました。
同型車が東頸バスにも登場している。
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