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(いすゞ P−LV214M)
在籍車の大半が中型車のためか、若干影の薄い感のある大型路線車。
それでも宮崎市内を中心に一定数が活躍しています。まずは台数の多いキュービックLV。
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(いすゞ U−LV224N)
U代に入ると何故かワイドドアに変更されています。
宮崎空港やシーガイア発着の大量輸送路線で使用されている様子。
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【画像上】:(日産デ/西工 P−U33L)
【画像下】:(日産デ/富士重 P−U33L)
日デの大型車も在籍しており、富士重・西工両ボディを架装しています。
最近ではポンチョの大量投入により廃車が発生しているようです。
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(日産デ/富士重 P−U33N)
こちらもキュービックと同様に、増備車はワイドドアを採用しています。
さすが宮交!といいますか、とてもP代の車両とは思えない新車並のピカピカ具合ですね。
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(日野 KC−HU2PMCE)
そしてしばらく間が空き投入されたのが、初の大型低床車であるブルーリボンノンステ。
2台が宮崎地区に投入されましたが、後に郊外の営業所に転出しています。
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