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(日産デ/富士重 P−RM80G)
同社の最多保有型式だと思われる富士重6E架装のRM。
九州の事業者ながら、古くより富士重ボディを愛用してきました。
車齢25年超の最古参車ながら、新製時と変わらぬ美しさを保っています。
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(日産デ/西工 U−JM210GCN)
U代に入ると何故だか西工ボディに鞍替えしています。
同社は車両低床化が早くより行われていたようで、画像の車両はU代ではありますがワンステとなっています。
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(日産デ/西工 U−JM210GCN)
増備車はツーステに逆戻り・・・?。
ですがステップの高さが低い(都営バスで言うところの)『らくらくステップ』仕様を採用している。
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(日産デ/西工 KC−RM211GAN)
宮交初のノンステップバスとして宮崎(営)に投入された西工RM。
撮影時はちょうど車体更新から帰ってきたところでしたので、車体の輝きが更に増していました(笑)。
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(日産デ/富士重 KK−RM252GSN)
宮崎市・西都市で活躍している8Eワンステ。
6E以降しばらく西工を架装していたのですが何故でしょうか?。
なお宮交における富士重ボディは同車がラストとなります。
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(日産デ/西工 KK−RM252GAN)
富士重工のバス製造撤退により、03年からの増備車は再び西工ボディを架装しています。
96MCのマスクは初登場ですかね?
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(日産デ/西工 PB−RM360GAN)
日デ最新鋭のPB代RMワンステで、平成16年短期規制に適合しています。
また灯火規制の改正により、車体側面部に反射板が取り付けられている。
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