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(三菱 P−MK116J)
2世代前のマスクを採用しているMKも、同社ではエリア全域で主力車種として在籍しています。
宮崎地区の車両は大半がラッピングバスになっています。
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(三菱 U−MK517J)
続いて若干新しくなった車両。このタイプのMKはP〜U代にかけて投入されました。
都城(営)を中心に配置されています。
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(三菱 U−MK618J)
ツーステ末期に投入された現行マスクのMK。最後まで中折扉の仕様を踏襲していました。
あまり台数は多くないようです。
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(三菱 KK−MK23HH)
三菱の初低床車として登場したMKワンステ。以後増備が行われていますが、
最近の新車はポンチョ&KRばかりで、三菱の新車は同型式を最後に投入が止まっています。
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