のざわ温泉交通
運行地域 : 長野県下高井郡野沢温泉村etc

 



(KC-RJ1JJCA) 戸狩野沢温泉駅〜野沢温泉を結ぶ『柏尾線』で活躍している東武系より移籍のRJ。 野沢温泉へのアクセス路線ということもあって『湯の花ライナー』の路線愛称がついている。

 



(E24型) もうひとつの一般路線である『七ヶ巻線』(野沢温泉〜明石)では、 画像の様なワゴンタイプの車両が活躍しています。 社名表記がなければ「誰んちの車ですか?」状態ですね....。

 



(U-HT2MMAA) 南海バスからの移籍してきた3扉仕様のブルーリボンで2台が在籍。 冬季に運行している『各スキー場〜村営駐車場』シャトルバスで使用されています。 運賃も無料ということで運賃箱等のワンマン装備はなく、貸切バスとして登録されています。

 



(KC-MP747M) 南海ブルリが1台引退し、代替で登場した驚きのニューエアロスターノンステ。 元:立川バスで『木バス』カラー最後の1台として活躍した(J914)号車だったようです。

 



(KL-HR1JNEE) 南海バスの3扉ブルリ最後の1台が退役となり、 代替で投入されたのは驚きのレインボーHR(10.5m仕様)。内装から元:東武バスだと思われます。

 



(QRG-RU1ESBA) 北陸新幹線飯山駅開業を機に柏尾線は廃止となり、代わりに新設された路線「野沢温泉ライナー」。 車両も路線タイプRJから相当グレードアップして、新車のセレガが用意され専属で活躍しています。

 



(U-RU1HHAB?) 普段は2台運用らしく、上記の新車セレガの僚車としてセレガFCが使用されています。

 



(U-RJ3HJAA) 東武移籍のレインボーが投入されるまで、メインの柏尾線で使用されていたU代のRJ。 現在は予備車として余生を過ごしています。 ちなみに、こちらも移籍車のようですが一体どこから来たのやら.....?(80条系ですかね?)

 



(KK-RX4JFEA) 小型貸切バスの一例(というか1台しかいない?)でトップドア仕様のリエッセ。 床下トランクもしっかり装備しています。








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