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(いすゞ U−LR332F改)
纏まった台数が在籍している短尺ボディのジャーニー。
どちらかというと大分より別府に集中配置されている感じがします。
ちなみに00年代に入ると、早い段階で行先表示のLED化改造が全車に対して施工されています。
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(いすゞ U−LR332J)
そして標準尺もいたりして案外バリエーションは豊富です。
この他、国大線(大分〜国東)ではトップドア仕様の車両も活躍しているようです。
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(いすゞ KC−LR233J)
国東(営)に投入されたKC代のジャーニー。
ハイバックシート付で主に大分〜国東の長距離路線で使用されていましたが、現在は別府に転属しています。
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(いすゞ/富士重 U−LR332J)
純正ボディばかりかと思えば、富士重ボディまで取揃えています(笑)。
バンパー取付位置が通常より下なので、やけに間延びした面構えとなっている気がしますね。
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(いすゞ KK−LR233J1改)
99年にはエルガミオが初登場。ノンステとワンステが投入されましたが、
初期の車両は中扉にグライドスライドドアを採用している。これらの車両も早いもので15年落ち....。
そろそろグループ子会社に転属するころでしょうか?
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(いすゞ KK−LR333J1)
その後も毎年数台ずつ増備が行われているエルガミオ。画像の01年式からは中引戸に変更されています。
またリーフサスを選択している点も特徴。
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