太陽交通



福岡県行橋市・苅田町に路線をもつ事業者






(日野/J-BUS小松 PB−HR7JHAE)
西鉄バスが行橋市内から撤退することに伴い、02年秋より路線を引継ぎ運行している太陽交通。 需要に合わせ、西鉄時代に比べ車両のサイズダウンを行っており、中小型車をメインに揃えています。
画像は数少ない路線バスらしい車両であるレインボーHR。


(三菱 PA−MK27FH)
HRと同時期に投入されたエアロミディMK。この時代の車両にしては珍しく、行先表示に幕式を採用している。
※ 許可を得て撮影 ※




【画像上】:(三菱 PA−BE63DG)
【画像下】:(三菱 KK−BE63EG)
以降投入される車両はマイクロサイズが続きます。画像は複数台在籍している同社の主力車種で、ローザのロングボディ。 流石に方向幕は設置されず、プラ製の板で対応しています。


(日野/トヨタ KK−HZB50M?)
短尺ボディのリエッセUも活躍しています。 利用客数を考えたらジャストサイズなのでしょうが、やって来るバスがマイクロばかりだと若干寂しい気がします。


(日野 KK−RX4JFEA)
貸切登録ながら、苅田町コミュニティバス『ゆめシャトル』で使用されていたリエッセ。コミバスの予備車的なポジションでしょうか?


(トヨタ H100系ハイエース)
車体には『乗合タクシー・Qタク』と表記がありますが、普通に一般路線で活躍している先代のハイエース。 このサイズでもしっかり太陽交通カラーになっています。


(トヨタ H200系ハイエース)
九州地区資本のショッピングセンター『ハローディ』のシャトルバス・・・かと思えばそうでもなく。 こちらも行橋市内で一般路線で使用されている現行ハイエース。社名表記があるのが唯一の救いです・・・(汗;)


(日産自 KK−BHW41)
苅田町役場・苅田駅〜北九州空港を結ぶリムジン?バスである『ソラッピー』。CNG仕様のシビリアンが活躍しています。




【画像上】:(三菱 PDG−BE63DG)
【画像下】:(日産自 KK−BHW41)
苅田町コミュニティバス『ゆめシャトル』の運行も受託しており、画像のローザとCNG仕様のシビリアン数台で廻しています。








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