立山黒部貫光
(旧:立山開発鉄道)



富山県中新川郡立山町に路線を持つ事業者






(日野/富士重 U−RU2FTAB)
立山・美女平駅から室堂・称名滝への路線を運行しています。 観光色の強い路線の為、全車とも観光バスタイプが使用されていますが、古くより日野+富士重の宝庫でした。


(日野/富士重 KC−RU)
マイナーチェンジ後のセレガ+富士重7HD。側面行先表示部分の窓形状が変わっていますね。 台数はあまり多くないようです。


(日野 KC−RU2PPCR)
98年に日野への富士重架装が中止されると純正ボディに移行。 高原の環境保護のため、最近は全車とも低公害車(HIMRハイブリットバス)で投入されている。


(日野 VM−RU2PPFR)
引続き低公害ハイブリット仕様のセレガが投入されています。既存のディーゼル車は影が薄くなってきた感じ。


(日野/J-BUS LJG−RU1ASBR)
2012年夏に登場した最新鋭のセレガハイブリット仕様。併せてカラーリングデザインが一新されています。


(大阪車輌工業 8000形)
正式にはバスではなく鉄道になりますがオマケとして掲載・・・・・・。 高原バスの終点、室堂〜大観峰を結ぶ『立山黒部貫光無軌条電車線(立山トンネルトロリーバス)』








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