東頸バス

新潟県上越市浦川原区に路線を持つ事業者






(いすゞ/富士重 KC−LR333J)
北越急行うらがわら駅・まつだい駅を中心とした路線を運行している東頸バス。頸城バスのグループ事業者です。
画像は同社では少数派である純粋な路線バスタイプの一例で8E。カラーは頸城バスと同デザインながら配色が異なります。


(日産デ/富士重 KC−RM252GSN)
融雪剤等で傷みが進みやすいようで、上記の8E(前後扉)も引退が進んでいるようです。 そして代替で登場したのが画像の8Eワンステ。偏心行先表示で判るように京急バスからの移籍です。


(三菱 KC−MK219F)
最近各地で再就職を果たしている高槻市営名物?の短尺ミディも移籍しています。 こちらは主に『浦川原BT〜安塚区保健センター』で使用されているようです。


(日産デ/富士重 U−RM210GAN)
自家用→頸城自動車→東頸バスという経歴の8B前後扉。東頸が最後の活躍地となるのでしょうか?


(三菱 KC−MK219J)
飛び地エリアである松代(まつだい)地区。十日町駅〜まつだい駅〜松之山温泉で使用されているMK。


(三菱 U−MJ628F?)
自家用マスクのMJでこちらも一般路線用。そういえば新潟交通にも同じような車両が在籍していますね。


(三菱 KC−MJ629F?)
続いてライト周りが変わったKC代のMJ。基本的に、一般路線用はこの様な仕様の車両ばかりです。




(トヨタ ハイエースコミューター)
車両のサイズダウンが進んでいるようで、ワゴンタイプの車両も在籍。 保倉・大島地区の路線用に複数台在籍しています。以前は5Eやら7Eが在籍していたのですが・・・。


(日野 KL−RU1JHEA)
数少ない貸切バスとしてセレガRのショートボディが在籍している。 カラーリングは頸城自動車系列共通のデザインとなっています。








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