東野交通
大型車@ (標準床車)

 





(U-MP218M) 同社の主力車種であるエアロスターMP。 三菱皆無の東武系の事業者の中では非常に異色な存在です。栃木の事業者ではお馴染みの後扉「しめきり」・・・。

 





(U-MP218M) 地元に富士重工がある関係か、純正ボディと富士重ボディが並行して採用されている点が特徴です。 93〜95年まで毎年増備が行われたのですが、 導入年度によって屋上機器の有無など仕様差があるようです。

 





(KC-MP217M) 引続き投入されたエアロスターMで、画像は96年式のKC代。 『938〜940』の3台が投入されましたが、938号車のみ富士重ボディを架装しています。

 





(KC-MP317M) KC代になるとニューエアロスターが登場。 このボディで(前後扉+ツーステ)という組合せは福交・京阪・日交ぐらいでしょうかね。 こちらも純正・富士重の両タイプが在籍している。

 



(U-LV324K) 東武系の事業者では異色の存在である純正キュービック。 所謂”東武顔”ではありません。主に宇都宮〜真岡・益子の系統で見かけます。








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